県民共済は営利を目的としない、ご加入者を第一に考えた助けあいの事業です。
利益を目的としないので、小さな掛金で暮らしを守る保障制度として
多くの方に選ばれています。
県民共済は営利を目的としない、
ご加入者を第一に考えた助けあいの事業です。
利益を目的としないので、
小さな掛金で暮らしを守る保障制度として
多くの方に選ばれています。
県民共済は誰もが無理なく保障を備えられるように、基本の月掛金を2,000円としました。
これは共済事業を開始した昭和48年から変わっていません。また創業以来、掛金の値上げをしていません。
がん・心筋梗塞・脳卒中から子宮筋腫や乳がんといった女性特有の病気まで、すべての病気が保障の対象です。
※入院・死亡・重度障害が保障の対象となります。
また、これまで掛金の値上げはせず、保障項目の新設や保障額の増額などを行い、保障の改善を続けてきました。
ご加入時の掛金のまま65歳まで保障が続きます。
例えば、20歳でも40歳でも50歳でも月掛金は2,000円(加入コース:総合保障2型の場合)。
※年齢区分に応じて保障内容が変わります。
※65歳以降、総合保障2型は「熟年2型」へ継続します。
掛金はご加入者からお預かりしている大切なお金です。
共済金のお支払いを最優先し、決算後、剰余金が生じたときは「割戻金」としてご加入者にお戻しすることで、家計負担の軽減に努めています。
割戻金について詳しく見る
いざというとき、ご加入者に一刻も早く共済金をお役立ていただくために、ご加入者からの請求書類は、到着したその日のうちに手続きを進めるなど、お待たせしない素早いお支払いに努めています。もしものときのための備えですから、請求したらすぐに受け取れることが大切だと考えています。
県民共済は「誰もが真に必要とする掛金負担の小さい共済」をめざして、1973年に消費生活協同組合が行う共済制度として誕生しました。
今では全国47都道府県で事業を展開しており、令和5年11月現在、47都道府県すべての共済事業で2,180万件を超えるご加入をいただいております。
すべての都道府県で共済事業を展開しておりますので茨城県から他の都道府県に転居された場合も、転居先の都道府県民共済で保障を継続することができます。
下記は18歳~60歳の保障内容です。
※下記はお支払いの一例です。同様な事例の場合でも、加入コース、事故の状況、治療内容等によりお支払い金額が異なります。
下記は18歳~60歳の保障内容です。
※下記はお支払いの一例です。同様な事例の場合でも、加入コース、事故の状況、治療内容等によりお支払い金額が異なります。
下記は18歳~60歳の保障内容です。
※下記はお支払いの一例です。同様な事例の場合でも、加入コース、事故の状況、治療内容等によりお支払い金額が異なります。